東京は下町、南千住在住の、ブルース感ただようシンガーソングライター、ギター弾き語り。
西岡恭蔵氏と出会い、フォークシンガー的活動を始める。
南千住、浅草界隈の路地裏に生息し、音楽と酒を愛し、縄文文化にも深い造詣がある。
趣味は山栗やどんぐりの植樹や路地裏の猫の観察、赤瀬川原平。「日本BBQ道連」家元。
「今夜も夜汽車に乗って、南千住からやってまいりました」の決まり文句で始まるライブは、ギター1本で客席を松しょうワールドに変えてしまう不思議な魅力をもつ
「ボニーラ楽団」という明るいバンドのボーカルでもある